誰か助けて！⚠あほ毛対策⚠　益田紗希

こんにちは、益田紗希です！

昨日の雨凄かったですね☂

ちょうどその時間に外出しないといけなかったので

もう大変でした(-_-;)

５分ほどで着く場所だったのに、

傘があってもずぶ濡れ。。。

本当に悲惨だったなぁ。。。

気を取り直して！！

今日は、そんな雨の日やこの時期の湿気に関するお悩み！

湿気の多い日ってあほ毛が気になりませんか？？

そんなあほ毛のお手軽な直し方のごしょうかいです！

誰か直し方教えて！ぴょんと跳ねたアホ毛の対策方法

ピンピン跳ねる短い毛が気になる

自分のアホ毛、気になっている人は居ますか？
アホ毛とは、髪の毛を分けている部分にぴんぴんと立ち上がっている短い髪の毛のこと。
また髪を束ねた時に表面にぴょこぴょこ飛び出ている毛や、チリチリした毛やウネウネした毛もアホ毛と呼ばれています。
アホ毛は太く硬い髪質の人に多く、この短い毛に悩まされている女性は沢山居るようです。

アニメのキャラクターの頭のてっぺんからよく、ぴょーんと飛び出ている不思議な髪の毛がありますよね。
あれもアホ毛なんだとか。
二次元では萌え要素として捉えられていますが、現実のアホ毛は髪の毛がボサボサに見えたり、名前の通りアホっぽく見えてしまう事から、どう考えても萌え要素とは言えない毛です。
そんな厄介なアホ毛の対策方法をご紹介します。

すでに出来てしまったアホ毛の対処方法

健康な髪の毛になることが大切なのはわかったけど、今現在跳ねている毛を、今スグどうにかしたいの！
という人は、以下のような対処方法をお試しください。

パーマをかける、ふんわりヘアにスタイリングする

無理に寝かせて落ち着かせるのではなく、ふわふわなヘアスタイルにしてごまかす！という手があります。
デジタルパーマなどでゆるふわな髪型にしてみたり、ヘアセットする時にワックスを使ってトップにボリュームを持たせると、ぴんと跳ねたアホ毛が目立たなくなりますよ。

縮毛強制をかける

縮毛強制をかけたことでアホ毛か気にならなくなった！という人は多いようです。

シャンプーを変えてみる

アホ毛の原因として、毛穴の詰まりが挙げられることがあります。
毛穴に汚れが詰まった状態だと、髪がまっすぐに生える事が出来ず、チリチリっと硬くなってしまうのだとか。
毛穴をキレイにするためにシャンプーの仕方を変えてみましょう。
美容院でシャンプーをしてもらう時の力加減を思い出しながら、爪は立てずに指の腹でマッサージをするように洗いましょう。
シャンプーは“頭皮”を洗う気持ちで。
後頭部も、髪の毛を持ち上げてしっかり洗いましょう。

また、シャンプーが合っていないと髪も頭皮も傷ついてしまいます。
ダメージが気になる人は、ヘアケア効果のあるシャンプーに変えてみることをおススメします。

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髪と頭皮のケアをしてくれるシャンプー。
保湿成分たっぷりで、傷んだ髪と疲れた頭皮をケアしてくれます。
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分け目を変えてみる

毎日同じ場所で髪を分けているとアホ毛が目立ってくるようです。
たまには分け目を変えてみると新鮮でかつアホ毛の対策になるかもしれません。

ワックスやスプレーで寝かせる

ワックスを使って落ち着かせている人は多いです。
効果的で人気があるのはウテナのマトメージュ。
スプレーは直接吹くとバリバリベタベタになりがちですが、コームにヘアスプレーを吹きかけて、アホ毛抑えるように梳かすと落ち着きます。

ウテナマトメージュまとめ髪スティック

トリートメント・保湿をする

髪の毛が乾燥していてパサパサの状態だと切れ毛になりやすく、またアホ気も目立ってしまいます。
まめにトリートメントをして髪を労わりましょう。
美容院でトリートメントをお願いすると、かなりしっとり落ち着いた髪の毛になりアホ毛も改善されます。
オイルで保湿するのもおすすめです。

大島椿つやつやになるスプレー

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髪にも使える全身保湿クリーム

美容院へ行ったらアホ毛の悩みを相談してみて

いかがでしたでしょうか。
お手軽な方法から試してみて下さい。

美容院へ行った時は、美容師さんにアホ毛が気になっていると相談してみると良いですよ。
アホ毛にも色々種類がありますから、プロの目から見たあなたのアホ毛に効果的な対処方法を教えてくれるかもしれません。
髪型によってはアホ毛が余計目立ってしまうこともありますし、ヘアスタイルを変える時はなるべく相談してみて下さい。
こちらの記事もどうぞ。
⇒美容院で失敗しないオーダーの仕方

たまに気になるから抜いちゃう！なんて人も居ますが、無理に抜くのは絶対に辞めましょう。
髪の毛が生えてこなくなる可能性がありますし、抜く回数が頻繁になれば当然禿げます！

大切なのはアホ毛の原因になる切れ毛を作らない、日々の心掛けです。
悩みが少しでも軽くなる様に、髪の毛を労っていきましょう。